【日時】
2024年10月17日(木)15時~16時30分
【会場】
高橋雄一郎法律事務所会議室、zoom
〒144-0052 東京都大田区蒲田5丁目24−2
損保ジャパン蒲田ビル8階
【講師】
Dr. David Johnson(事務所:PCK Intellectual Property)
【内容】
1.米国特許出願におけるヒント
(1) 米国の猶予期間
米国法典第35巻第102条第101項に基づく公開と商業活動に関する主な考慮事項
(2) 戦略的な起草と用語で第101条の予測不可能な状況に対処する。
2. 米国及びカナダへの特許出願戦略
(1) コスト削減
(2) 両方の管轄地に適合する明細書とクレームの準備
(3) カナダの実務に関する注意事項
CIPO手数料の引き上げ、クレームの制限とRCE、分割実務、ソフトウェアの法定主題、デューケア制度、特許期間調整 (PTA)
※本セミナーは英語で行いますが、適宜日本語でのコメントを付させて頂きます。また、質疑応答における通訳も対応させて頂く予定です。
【お申し込み】
参加費は無料です。
※会場とzoomでのハイブリッド開催です。
会社名・お名前、参加方法をご明記のうえ、下記メールアドレスまでメールをいただけますようお願いいたします。
高橋雄一郎法律事務所セミナー担当:seminar@thpat.jp
誠に恐縮ですが、弊所会議室での参加者は、定員(20名)に達し次第締め切らせて頂きます。