特許侵害訴訟は高度な技術知識を前提とするため、だれでもできる訴訟ではありません。弊所弁護士・弁理士は、知財高裁大合議事件をはじめとした数多くの大型特許侵害訴訟の実績があります。 機動的かつ迅速に動ける技術知識の豊富な弁護士・弁理士のみで訴訟チームを構成しますので、不必要なリーガルコストはかかりません。
弊所は常に10件以上の侵害訴訟・無効審判を継続的に行なっています。